履歴書と職務経歴書が大事

高校や専門学校、大学を卒業し、新卒で就職。社会の波にもまれ、がむしゃらに仕事を身につけてきて数年。自分が就いている仕事でやれることも見えてきた代わりに、その仕事の限界も見えてきたり、冷静になって自分のワークライフバランスを見直したりするのが、社会人10年目くらいにはよくある話ではないでしょうか。
新卒で就いた仕事をそのまま続ける人たちもいる一方、現在の仕事に不満を感じたり、限界を感じたりして、転職を決意し、仕事探しを始める人もいるかもしれません。

ハローワークの求人の中には、35才以下と限定して募集をかけている企業もあり、30代前半なら、年齢制限で面接を受けれないということも少ないでしょう。また、募集に年齢制限をかけていない会社でも、30代はまだまだ馬力がある年代と捉えられ、40代、50代よりも有利に就職活動ができるかもしれません。
そんな30代の仕事探しでポイントとなるのが、履歴書と職務経歴書です。履歴書の志望動機には、新卒の就職活動者であれば、「自分にはこんな能力がある、こんな特技がある」とストレートに書いてもよいでしょうが、転職者には、これまで培ってきた経験で身につけたスキルがあればあるほど、「このような私の能力が、貴社のお役に立てればと思います」などと、謙虚さも同時にアピールできれば、面接官により良い印象を与えることができるでしょう。
職務経歴書には自分が前職で培ってきた能力で、かつ今回就職を希望している企業にも役立つ内容をピックアップして書くことがポイントです。「能ある鷹は爪隠す」的な要素も演出できれば、なおのことよいでしょう。


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